大古里育ちの森幼稚園

2017年11月19日

大古里育ちの森幼稚園は、野外での体験をとても大切にしています。春はカヌー体験に田植え、夏は山登りにお泊りキャンプ、秋も稲刈りと野外での活動が多いからこそ、しっかりと紫外線対策を行っています。

また、サングラスをかけて登園する子も少なくない幼稚園で、紫外線に対する親御さんの意識の高さもピカイチ。

そういう意識付けの一つとして2017年度より、エポカルの紫外線対策講座やエポカル販売会などもさせていただきました。

8年前、「どうせ被るならアンチUVハットだね」という園長先生の言葉から、ご父兄の方が見つけてくださったエポカルとのご縁。

今使っていただいているエアスルーハットはすでに3代目のお帽子です。日々機能性の高まるエポカルのことをよくご存じで、少しでも子どもたちの動きを妨げないお帽子をセレクトいただいています。

そして、こちらの幼稚園のお母様方はお子様のお帽子がすぐにどれかわかるように、かわいらしく手を加えてくださっている方も多く、私たちスタッフも愛情を感じられて思わず笑顔になってしまいます。

園長先生の紫外線についての話はこちら

大古里育ちの森幼稚園様のHPはこちら

ご採用いただいているエポカル製品

お帽子はすでに2代目です。

フラップ帽子

最初は首の後ろまでしっかり

守れる帽子をご採用いただき

ました。

エアスルーハット

軽くて涼しい帽子エアスルーハット。活発なお子様にお勧めの帽子です。

先生もエアスルーハット

通気性がよく、しっかり守ってくれる帽子。先生もエアスルーハットをご愛用です。

株式会社ピーカブー | 2021| 紫外線対策ウエアブランド エポカル(EPOCHAL)
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